2009年12月31日木曜日

2009年から2010年へ

今年2009年7月の海の日に「音楽とサッカーとお酒が無いと生きて行けない。」というタイトルでこのBlogを立ち上げました。

blogを書き始めてから約半年、仕事の環境の変化がありつつも、お酒の席での楽しい出会いや失敗(飲み過ぎ)した「お酒」、感動ややきもきさせてくれた「サッカー」、新たに好きになったものや改めて再認識した「音楽」たち。

よく半年もなんだかんだ言いながら少しづつですが、更新できました。

来年も様々な「邂逅」ができると良いなと思っています。

2009年12月29日火曜日

The Innocence Mission

キューピーハーフ(1/2)CF使用曲が気になる。

モノクロ基調のCFの内容を簡単に書くと、福山雅治が列車の貨物に乗って(旅をしているらしい)サンドイッチを食べるだけです。

しかし、そのバックに流れる歌声(北欧っぽい優しく切ない女性Vocal)がどう~しても気になって仕方がない。

気になったので早速、Webで調べてみた。
「The Innocence Mission」というグループの曲で「All The Weather」って曲と出てました。
オリジナル曲らしくシングルやアルバム等での発売はしていないとか。。。

色々と調べていると北欧系かと思っていたら米国のアーチストだったんです。とりあえずOfficial Websiteで試聴してみましたが、間違いなくinachans的にストライクですね。
「Karen Peris(カレン・ペリス)」のVocalをこの冬のマイブームにでもしようかと思うくらいです。

2009年12月27日日曜日

ツァラトゥストラはかく語りき

2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)が何故か無茶苦茶観たくなった。

真っ暗な画面に3分程の曲が流れて「ツァラトゥストラはかく語りき」がバックで流れる中、月から地球そして太陽が並ぶシーンでタイトルが現れ「人類の夜明け」の場面へと続く。

「人類の夜明け」では台詞は一切ないし、説明もない。
人類の進化を促すモノリスが出現するのですから当然台詞(言語)はないのですが、映画が始まって約25分まで台詞がなくとも問題ない。

そこには、1968年の映像とは思えない特殊効果の映像と音、それにSF映画としては当時珍しかったClassic音楽があるから。

リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」やヨハン・シュトラウス2世の「美しく青きドナウ」は、数回流れるのですが、映像とマッチングは見事。
特にこの2曲を聴くと映画の映像が浮かんできますしね。

来年は2010年、この2001年宇宙の旅の続編映画タイトルは「2010年」どんな年になるのだろうか。

2009年12月25日金曜日

Forbidden Colours

やっぱりこれしかない。

映画、戦場のメリークリスマス「Merry Christmas, Mr.Lawrence」のLast Creditに使用される予定だった曲「Forbidden Colours(禁じられた色彩)」。

教授のオケに「David Sylvian」のVocalが映える1983年の名曲。

当時、サントラアルバムの最後に入っていた曲で、Singleとしても発売されました。

実は、シンプルなPianoとVocalメインの「versionⅡまたはversion」として発表されたものがあります。
1987年「David Sylvian」のソロアルバム「Secrets of the Beehive」の初期Bonus Trackとして入っていまして、こちらが好きです。

教授とデビシルのコラボ曲であるこの曲は2作目ではありますが、この後も「David Sylvian」のVocalで教授の曲が再生したものや新たに制作されたものがあります。
Blogをはじめてからこの曲をいつかは書こうと思っていましたのでやっと実現できました。

2009年12月21日月曜日

Buon Natale !

Serie Aの2009年内最後の試合が12月19日・20日にイタリア各地で行われ、これをもって各チームはクリスマス休暇に突入。
Inter-Lazioとの試合は、プリモテンポに「Eto」が上げた1点を守りきっての勝利。
これで17節終了時で12勝3分け2敗の勝ち点39、冬のチャンピオンは2位に勝ち点8差をつけて「INTER」の手元に。
良いクリスマス「Natale」を迎えることができホットしていますが、来年2月のUEFA Champions Leagueの「Chelsea」戦を考えると早めに2位、3位との間に勝ち点を広げてもらい、余裕のある試合をお願いしたいです。

2009年12月20日日曜日

京都はPianoの音がGood?

週末、仕事で京都に行ってまして、金曜日午後から夜9時頃まで仕事してお泊り、翌日も午後から仕事でしたのでホテルをチェックアウト後、時間をもてあまして近隣を散策しました。

京都市役所の近くに泊っていたので「鴨川」まで数分の距離、丁度「三条駅」が写真の右隅奥に写ってます。

穏やかで温かい午前中でしたので、川縁を歩きながら教授の「out of noise」を聴いてました。
川の音とがヘッドフォンから少し入りながらminimalな「hibari」と教授っぽい「to stanford」。
その後、しばらくトボトボ歩きながら烏丸御池方面へ向かいました。
烏丸通りから一本入ったところに「六角堂」というのがありました。
メイン通りの大きな建物(スタバが入ってました)の裏側にあったのですが、ここは聖徳太子とゆかりがあり、いけばな発祥の地らしいのですが、看板に書いてあった細かい部分は忘れました。
柳と松が見事だったのでしばらくここで缶コーヒーをすすりながらひと時を過ごしました。
曲はなんかCM曲で、Singleで発表された「koko」。
何故かGoodな感じでした。

2009年12月19日土曜日

UEFA Champions League Draw

UEFA Champions League 2009-2010 First Round Drawが決定しました。

注目はなんと言おうが、Inter (ITA)-Chelsea (ING)とMilan (ITA)-Manchester Utd (ING)ですかね。

他の組み合わせも面白い。

Stoccarda (GER)-Barcellona (SPA)
Olympiakos (GRE)-Bordeaux (FRA)
Bayern Munich (GER)-Fiorentina (ITA)
CSKA (RUS)-Siviglia (SPA)
Lione (FRA)-Real Madrid (FRA)
Porto (POR)-Arsenal (ING)

この中で勝ち上がって頂きたい(願望)は、Englandでは、Arsenal、SpainではReal Madridにお願いしたい。でも、何処が勝ち上がっても不思議はないのがサッカーの面白いところ。

2009年12月15日火曜日

Exitentialism 出口主義

THE BEATNIKSのExitentialism 出口主義

1981年にYellow Magic Orchestraの高橋幸宏とムーンライダーズ鈴木慶一の二人が作ったUINTの
ファーストアルバム。まさに時代はNewWave。

幸宏としては、ソロアルバム3枚目の「NEUROMANTIC(ロマン神経症)」の頃にあたる作品。
そのせいか全編英語歌詞(一部仏語とぼそぼそ声の「出口なし、袋小路なんです」のみ)で音的には、Yellow Magic Orchestraの「BGM」
「Technodelic」に似ていて、音は少し重くダークで、サンプリングを使いまくりな感じでカッコイイ。
2ndアルバム「Exitentialist A Go Go(ビートで行こう)は、それから6年後の1987年、さらに
3rdアルバム「The Show vol.4 Yohji Yamamoto Collection Music」は1996年で、4thアルバム「
M.R.I.」は2001年に発表されている以外に息の長いUNIT。

そんなこんなですが、30年近く前のアルバムではありますが今聴いてもとても素晴らしいです。
1983年に幸宏のソロアルバム「薔薇色の明日」のツアーから渋谷公会堂で行われた「Ark Diamant(ダイヤモンドの箱舟)」を。

2009年12月12日土曜日

ジンライムの続き

え~っと。
ジンライムの続きを。

先程書いた「天使」とう映画でジンライムが登場したので飲みに行きました。

映画同様にやっぱり、ジンは「ボンベイ・サファイア」フレッシュライムに、「カットライム」で頂きました。

久々にジンを頂いたので、この後大好きなブリティッシュ・ジンの「BOODLES(ブードルス)」をオンザ・ロック。
う~ん。やっぱり美味しい。

天使にはジンライムが良く似合う?

すこし古い日本映画を観ました。
深田恭子演じる「天使」が小さな街に現れて、様々な悩みを抱え生活を送る人達と触れ合いながら、優しさあふれる、ほのぼのとした映画です。
永瀬正敏や永作博美、泉谷しげるさん、鰐淵晴子さん、佐藤めぐみ、小林明実、小出早織など大御所から個性派が揃って出演されてます。
キーとなる飲み物が「ジンライム」です。
「ジンライム」といたずら好き、一言も台詞がない設定という天使が面白かったですね。
全て同じ様に出てくる「ジンライム」で使用されているジンは恐らく「ボンベイ・サファイア」と思われます。
グラスは「オールド・ファッション」をしようしていて、カットライムが添えられてます。
映画のラストに雪がふってきて、それぞれ幸せの転機を迎えるのですが、お酒が飲めない女性が飲み干す「ジンライム」が無茶苦茶旨そうです。
今夜は、「ジンライム」を一杯飲みたい気分です。

2009年12月11日金曜日

アキレスと亀

「アキレスと亀」をやっと観ました。

2500年間も誰も解けないゼノンのパラドックス「アキレスと亀」という難問をタイトルに使うあたり、数学好きな「北野武」さんらしいですね。
主人公「真知寿(まちす)」は絵を描くことが大好きな少年。
少年期の恵まれた環境から両親を失い孤独の身に、それから成長した青年期で理解者(その後結婚する相手)幸子に出会う、そして晩年は妻幸子と「絵」を描きながら夢を追う姿が描かれています。
また、北野武映画にはある「生と死」が絶妙なタイミングで出てます。少年時代は父親や優しく接してくれた義理の母(後妻)、後妻の弟の近くに住む「絵」ばかり書いている変人「又三(またぞう)」、青年期には芸術を共に学んでいた友人、そして晩年には娘「マリ」を亡くしてしまう。
音楽は、「梶浦由記」さんで、温かみのある女性らしいサウンドトラックとなっていました。長年タッグを組んでいる「久石譲」とは違う感じですね。
また、この映画には「北野武」本人による絵が沢山出てきます。
動く絵である映画に静止画である絵があることによって絵にリズムやアクセントが巧く表現されてますね。
笑えるのは、晩年の妻幸子と真知寿が絵を描くのに様々な場所や方法を取っているところとラストの「コカコーラ缶20万」には、最高に笑えました。

2009年12月8日火曜日

AFC Champions League 2010組み合わせ

AFC Champions League 2010(ACL)の組み合わせが決まりましたね。

ACL1次リーグは来年2月23、24日に開幕する予定で4月までホームアンドアウェー方式。
1次リーグB組、G組に入るもう1チームはプレーオフ。

なお、2009大会で問題になった同協会チーム(Jリーグ)対戦「準々決勝での名古屋-川崎Fの対戦」は次回MAプロテクションを実施することで起こらないと発表されました。

これで、準々決勝まではJリーグ同士は対戦しないことになりましたので、是非4チームとも頑張って頂きたいです。

【1次リーグの組分け】
A組:アルアハリ(サウジアラビア)アルガラファ(カタール)アルジャジーラ(UAE)エステグラル(イラン)

B組:ゾバハン(イラン)アルイティハド(サウジアラビア)ブニョドコル(ウズベキスタン)

C組:アルアイン(UAE)セパハン(イラン)アルシャバブ(サウジアラビア)パフタコル(ウズベキスタン)

D組:アルサド(カタール)アルアハリ(UAE)メス(イラン)アルヒラル(サウジアラビア)

E組:城南(韓国)メルボルン(オーストラリア)北京国安(中国)川崎F(Jリーグ2位)

F組:鹿島(Jリーグ優勝)全北(韓国)ペルシプラ(インドネシア)長春(中国)

G組:河南(中国)G大阪(Jリーグ3位)水原(韓国)

H組:アデレード(オーストラリア)山東(中国)天皇杯優勝チーム(日本)、浦項(韓国)

2009年12月7日月曜日

Eagles Live

The Eaglesの「Live」今日、掘り出し物で見つけました。
1980年アルバム「The Long Run」リリース時に行われたLiveを収めた(一部の曲を除く)アルバムで、以前手元にあったものいつの間にか行方不明になっていたCDなのです。
懐かしいいですね。
「Hotel California」から始まり、「Take It Easy」までの全15曲。
様々な絵が浮かんでくる「カリフォルニア」サウンドは、気持ちが良いもの。
復活してからの曲も良いですが、この当時の楽曲がやっぱり「The Eagles」って感じで好きです。
日本公演のLiveには、一度しか行っていませんが「ドン・ヘンリー」と「グレン・フライ」の声は想像を絶するくらい美しくかっこよかったのを覚えています。

2009年12月6日日曜日

2012

映画「2012」は、思ったよりも面白かったですよ。

監督のローランド・エメリッヒは、「ID4(インデペンデンス・デイ)」「デイ・アフター・トゥモロー」を手掛けているだけあって、街並みが崩壊や津波などの自然災害シーンは圧巻。

太陽の異状によって引き起こされる地球の地殻変動と地軸の変化は、起こりうる災害(人間から見てなので自然としては当たり前か)。

発端を見つけ問題に取り組んだ人は乗れない、40万人の人と動物達を乗せるために作られた「箱舟」。
そして、1000万ユーロという「箱舟」のチケット価格は、どうなのだろうか。

人間がもつ特有の差別(富める者、貧しいもの、先進国や後進国の差)で、「箱舟」に乗れるもの乗れないものを分けて行く運命の様は、見ていて嫌になる。

最後は家族愛と人類愛?でまとめて映画は終わるのですが、いつも思うのは、この後の復興する「絵」がどうもう想像できない。
同じ過ちを繰り返す人間に警告を残す意味でも、人類破滅するくらいが良い気がしますけどね。

余談ですが、崩壊シーンと言えば、マニアックですけど「DAICON FILM(DAICON Ⅳ)」の様な崩壊。
ドラマ電車男のopeningでも使用された「エレクトリック・ライト・オーケストラの「Twilight」流したら全く違うイメージになりますね。

2009年12月5日土曜日

J League 2009 Final

J League Division 1 & 2 がそれぞれ最終節を迎え、優勝、昇格・降格等タイトルが決まりましたね。

特に今日は、今回前人未到の3連覇を狙うアントラーズと初優勝を狙うフロンターレ、そしてJ1への昇格の残り1席を掛けたベルマーレとヴァンフォーレの戦いがあり、それぞれ明暗が別れた面白い試合でした。
J League発足(17年)してから、連覇しているチーム(そもそも優勝しているチーム自体少ない)は、ヴェルディ、アントラーズ、マリノスのみで、年間優勝は、ジュビロ、ガンバ、レッズと合わせても6チームしかないんですね。
チャンピオンシップ(1st・2ndステージ制)があった時代には、サンフレッチェ、エスパルスの2チームがステージ優勝があるもののチャンピオンシップで敗退しています。

先ほど試合が終わりましたが、アントラーズが3連覇を達成しました。おめでとうございます。しかし、一時は5連敗(トータル8敗)したチームが優勝とは。

J2から最終的にJ1への昇格を決めたのは、優勝のヴェガルタ、2位セレッソ、3位ベルマーレ(10年間J2で頑張っていた)の3チーム、逆にJ2に降格するのはレイソル、トリニータ、ジェフユナイテッドの3チーム。
しかし、ジェフは1993年JLeague創設時チームでしたから、これで創設以来降格(フリューゲルスは消滅)していなのは、アントラーズ、マリノス、エスパルス、グランパス、ガンバの5チーム(半分)となってしまい残念な気がします。

これもサッカーの発展・活性化になるのなら仕方がない事ですし、昇格・降格があるからこそ1試合にかかる重みが増すとういものです。

昇格も降格もない、他のプロリーグではそもそもチーム数が少ないし、新チームを取り入れる気がない、発展させるより現状維持で精一杯なリーグは少しつまらないです。

少し愚痴りましたが、優勝チーム、昇格チームはおめでとう!
優勝を逃したチーム、降格したチームには来季の活躍に期待します。

FIFA World Cup 2010 South African Final Draw

「FIFA World Cup 2010 South African Final Draw」を某国営放送の生中継見てました。

気になる日本は「Group E」に入り、オランダ、デンマーク、カメルーンとの対戦に決まりましたね。
日程は、初戦6月14日カメルーン、2戦目6月19日オランダ、3戦目6月24日デンマークという順番。
ちなみに、ランキングは、オランダ3位、カメルーン11位、デンマーク26位、日本は43位でまさしくGroupの中では一番下の位置ですが、ランキングよりも欧州系とアフリカ系と出来るのが楽しみです。

さて、他のGroupで注目は、GroupLeague勝ち上がった際の決勝トーナメント1回戦で当たる可能性のあるGroupFですね。

ちなみにGroupFは、イタリア、パラグアイ、ニュージーランド、スロバキアですから、想定ではイタリアとの対戦かな?
でもイタリアですから2位で抜ける可能性もあるので、そうするとパラグアイまたはスロバキアと当たる可能性(残念ながらニュージーランドはこの中では突破は難しい)が高そうです。

しかし、GroupGのブラジルは死のgroupですね。GroupHのスペインは楽そう。

2009年12月4日金曜日

Jansen Barbieri Karn

「Jansen Barbieri Karn(JBK)」。
残念ながらこの素晴らしい組み合わせはもう実現しないのだろうか。
Japan再結成「RAIN TREE CROW (名義)」一時復活~すぐ解散後に組まれた「Steve Jansen」、「Richard Barbieri」、「Mick Karn」からなるJBKですが、その音楽は個々の独自のカラー(音楽性)を持ちながらひとつのジャンルの様な音楽。
アルバムとしては、「BEGINNING TO MELT」、「SEED」、「_ism」、ライブアルバム「PLAYING IN A ROOM WITH PEOPLE」の4枚だけ。
「_ism」は、LUNA SEAのSUGIZOがファン心理バリバリでアルバムを作る環境を与えた出来上がったものだし「No-Man」と組んでライブを行うなど以外に精力的に活動していたバンド?だけに再結成してもらいたいです。
今回、少し前に手に入れていた「1996年オランダ・アムステルダム」でのライブ音源を聴きながらMickのBass、SteveのDrum、Richardのkeyboardに酔いしれています。

2009年12月3日木曜日

Don't Let The Sun Go Down On Me

え~っと。以前取り上げた、「George Michael」の曲を再び。

映像は確か、「Live AID」か何かの時のものだったと記憶しています。
「George Michael & Elton John」とのDuetの名曲「Don't Let The Sun Go Down On Me」です。
和名タイトルは、「僕の瞳に小さな太陽」で、お互いの様々なアルバムに集録いされています。

もう、はじめて聴いた時は鳥肌ものでした。
「George Michael」のソロパートで始まり、「Elton John」を呼び込んでからの後半、このUKの愛すべき「・・(カタカナ2文字)」のお二人の歌声は素晴らしいの一言しか言えません。

もし、この曲が聴けるのなら、日本公演の際の外タレコンサートの定番料金である1万円でも安いと思うのです。実現しないだろうか。