2013年6月6日木曜日

高橋幸宏さんお誕生日おめでとうございます。

6月6日は高橋幸宏さんお誕生日ですね。おめでようございます。
昨年のライブメンバーも一緒にお祝いイラスト描きました。

(会場に居たと思う天国からトノバンと大村憲司さんも一緒です)

2013年6月4日火曜日

2014 FIFA World Cup Brazil Asian Qualifiers Japan - Australia, 1-1 Full-time.

2014 FIFA World Cup Brazil アジア地区予選突破!日本代表出場おめでとう!

ハラハラ、ドキドキ、ワクワクな試合でしたが、本大会に向けて、ワンステップ上を目指して頑張って欲しいですね。


2013年1月1日火曜日

Happy New Year !


Felice Anno Nuovo!

新年、明けましておめでとうございます。o(*'▽'*)/☆゚’

今年も自分のペースでBlogの方は更新していきますね。

早速、毎年の恒例の「伊勢山皇大神宮」へ初詣に行ってきました。

いつもの開運おみくじは、吉と出ました。
なかなか大吉は出ないですね。

本文の方は「なんとかやっていける」と出てました。
波乱な展開だった2012年から「なんとかやっていける」って良い意味でとらえることにします。

それから、お守りは銭亀さんが入ってたので金運UPってことなので、亀さんに感謝しながら一年を過ごそうと思います(*´ω`)っ

今年もどうぞよろしくお願い致します!

2012年12月31日月曜日

2012年を振り返って

今年を振り返ると、自分にとって「良いことも悪いことも」とらえ方によっては幸せだったり混沌でどうしようもない出来事が沢山あった。

もっとも幸せだったことは、大好きなものに、時間、場所、空気、感動を共有できたことかもしれない。悪いことは過ぎてしまえばそれもまたいい経験になればと思う。

来年2013年が自分にとってプラスとなれば良いな~と思う。

今年最後の投稿はこんな感じで。
それでは、また。

2012年12月23日日曜日

高橋幸宏 60th Anniversary Live

 渋谷Bunkamura オーチャードホールで行われた「高橋幸宏 60th Anniversary Live」に行ってきた。

もう、幸宏さんが大好きなアーティストと観客が幸宏さんと共にお祝いした還暦記念ライブ。

プレミアシートのおまけは「1988年の音響卓でチェック用に保存していたLive音源をマスターリングしてCD化」したものだった。

これは、一足早い幸宏さんからのクリスマスプレゼントかな。

うまく書けないけどライブの雑感。

オープニング映像が恰好良く決まったところで、1曲目「世界中が I Love You」が披露!この曲で来たかと驚きを隠せない。続きざまに「It's Gonna Work Out」、「Murdered By The Music」へと続く。

歓喜の渦!身体の震えがとまらない。

そして、「Radio Activist」、「Drip Dry Eyes」、「Now and Then」・・・初期の作品はアレンジされているとは言え最近の日本の音楽作品には無い心に響くものがある。

そして今回もサポートメンバーでもあるSteve Jansenとのコラボ作品「Stay Close」をトリプルドラムで披露!これは最高なナンバー!
アルバム「薔薇色の明日」から「My Bright Tomorrow」、「前兆」はもう当時を思い出し過ぎて感極まった。

「Disposable Love」も演奏してくれた、英語歌詞から始まって途中で日本語歌詞になる素敵なアレンジだった。

それから、pupaでのメンバーである原田知世ちゃんが登場して「元気ならうれしいね」のpupaバージョンを幸宏さんありで披露してくれた。

その後数曲の後、「今日は長いので休憩に」と幸宏さんからMCあって約7分程度のインターミッション。みんなトイレ駆け込み寺でしたね。

再開はいきなり細野さんとのユニット SKETCH SHOWから「Chronograph」、「Stella」、「Ekot」を披露してくれた。
MCでは今日この場に来れない「教授ネタ」に会場はどっとわきました。

もうひとつのユニットThe Beatniksとして鈴木慶一さんが登場!もうMCは面白すぎて!流石です。
「Left Bank」、「ちょっとツラインダ」などを披露してくれて昨年のライブ以来、生で聴けたのは嬉しかったね。

それと、「Something in The Air」と本編最後の曲は「今日の空」に涙がこぼれそうに。

アンコールは2回、計4曲やってくれた「Set Sail」とアンコール最後の曲「Saravah!」に、この時間よ終わらないでと皆思っていたハズ。

全33曲、3時間30分を超える、幸宏さん還暦お祝いライブは、エンディング映像にはサポートメンバーの写真、最後は幸宏さんの写真と「I'm Still Walking」の文字で幕を閉じてしまった。

二度と観ることのできない素晴らしいライブ。行けて良かった(>ω<、)。

2012年12月7日金曜日

高橋幸宏 60th Anniversary Live チケット が無事に届きました!


 予約してから随分と待たされ「もやもや」していた高橋幸宏 60th Anniversary liveのプレミアムチケットが無事に届いた。

CDのブックレット風のチケットで、裏に座席が刻印されてる。

開くと、幸宏さんの年表で構成されていて、もう片方は、アルバムジャケットが年代順にならんでる。

もうドキドキしてきた当日が楽しみ過ぎて・・・。

2012年8月27日月曜日

Serie A 2012-2013



Serie A 2012-2013, 1a Giornata Pescara - Inter Zero - Tre.
Gol 17' Sneijder, 19' Milito, 81' Coutinho.

いよいよSerieA開幕!まずはペスカーラとのAway戦。

スタメンに我らが長友佑都の顔が・・・もう当たり前になってるのが不思議なくらい馴染んでますね。一応ビッグクラブなんですけど、感覚が麻痺してます。

試合は、スナイデルのゴールで先制する良い感じのスタート。
そして、新加入の問題児カッサーノのお膳立てでミートが追加点!カッサーノとしても気分がよかったのではないかと思う。
しかし、スナイデルが居ると居ないでは、試合のリズムが変わるから、貴重な存在。

忘れちゃいけないのが、カピターノ・サネッティーとカンビアッソのアルゼンチンコンビは、今シーズンも健在で、危機や好機を演出してくれてます。

最後に、仲の良いと噂のスナイデル、カッサーノ、佑都の悪ガキ3ショットは良い感じです。
この3人には、スクデットまで頑張ってもらいたいそんな開幕戦でした。

2012年8月26日日曜日

FIFA U-20 Women’s World Cup Japan 2012

FIFA U-20 Women’s World Cup Japan 2012 Group A 「スイスU-20代表 - 日本U-20代表 」 は興奮ものでした。 グループリーグの最終戦、これに勝つか引き分けば決勝トーナメントに進出決定の試合。

試合は、田中陽子が30分にフリーキックで先制点をゲット、追加点を奪えないまま前半を終了したんですが、後半は期待を裏切るくらいのゴールラッシュ。

後半早々の47分に田中陽子がこの日2回目のフリーキックからの2点目をゲット!その後お役御免で交代した後も、52分に西川の素晴らしいゴールで更に追加点、そして84分には自らもらったPKを猶本光が落ち着いて決めて0-4と突き放した。

この勝利でGroup Aを首位通過。これで、準々決勝は韓国戦となりました。次も大応援決定です。

月刊MelodiX!」にTV出演された坂本美雨さんの「あなたと私の間にあるもの全て愛と呼ぶ」。

天使の声は歓喜そのものだった。

彼女のライブを是非一度観たいとつくづく思ったよ(願望)。

2012年8月19日日曜日

FIFA U-20 Women’s World Cup Japan 2012

FIFA U-20 Women’s World Cup Japan 2012 Group A の初戦「日本U-20代表 - メキシコU-20代表」戦は、下馬評を覆す結果となりましたね。

前半32分柴田のゴール、後半56分猶本、77分横山、89田中陽子のゴールで 4 - 1 で初戦大勝利!この勢いを次戦のニュージーランド戦に持ってこれれば決勝トーナメント進出が見えてくる。


しかし、ヤングなでしこ・・・可愛い子がいるね~。

2012年8月18日土曜日

奇跡「miwa×YUI」の組わせ


 僕らの音楽で、奇跡に近い「miwa×YUI」の組わせ。

二人でギターを抱えながらのトークは保存版そのも。この二人でのセッションは放送内では僅かでしたが、是非アルバムやライブで実現しないかと思うほど。



トーク内では、流石先輩のYUIちゃんは「ドラえもん」の物まねで、ファンのツボをしっかり刺激させる傑作だった。



そして、YUIちゃんのツアーでKeyを担当しているARISAちゃんのバント「Chelsy」とのmiwaちゃんのセッションは素敵過ぎる演奏だった。

2012年8月8日水曜日

"RED DIAMOND --Tribute to Yukihiro Takahashi-"


"RED DIAMOND --Tribute to Yukihiro Takahashi-" 高橋幸宏さんの初のトリビュートアルバム、先ほど家に届きました♪

初回限定のTシャツ付き6,666円と洒落たお値段。

まずは、ざっと感想を。

宮沢りえちゃんの「サヨナラ」、「元気ならうれしいね」のpupa(原田知世ちゃんのヴォーカル)、VALERIE TREBELJAHRの「Drip Dry Eyes」は反則の域を超えてますよ。

「Forever Bursting Into Flame」のTODD RUNDGRENは別格物ですよ本当にもぉ~って感じです。

「X’mas Day In The Next Life」はTHE BEATNIKSでも組んでいる鈴木慶一さん+ヴォーカルのMaika Leboutetさんがしっとり歌う感じが良いです。

忘れちゃいけない高野寛くんやスカパラの皆さんは、まさにらしさが光る感じですね。 

これを選曲したかと思うのは、「Now And Then……」幸宏さんの一番弟子であるSTEVE JANSENさんによるMixかなぁ。出来ればステ本人が歌ってくれたら・・・。

最後の曲「Happy Children」は、M.O(教授と細野さんが初ユニット)・・・何も語る必要のないお二人で、お腹いっぱいなアルバムです。

収録曲&アーティストは以下の通り
1.サヨナラ / 宮沢りえ
2.What, Me Worry? ~ It’s Gonna Work Out / WOW WOW HIPPIES(木暮晋也+高桑圭+白根賢一+LEO今井)
3.Forever Bursting Into Flame / TODD RUNDGREN
4.元気なら うれしいね / pupa(原田知世+高野寛+高田漣+堀江博久+権藤知彦)
5.Are You Receiving Me? / ヒダカトオル BAND SET
6.Drip Dry Eyes / O/S/T (小山田圭吾+砂原良徳+TOWA TEI) with VALERIE TREBELJAHR
7.X’mas Day In The Next Life / 鈴木慶一
8.Now And Then…… / STEVE JANSEN
9.Bijin Kyoshi At The Swimming School ~ I-Kasu! / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
10.Where Are You Heading To? / JAMES IHA
11.流れ星ひとつ / 高野寛
12.Happy Children / M.O ( 坂本龍一+細野晴臣)

2012年7月22日日曜日

TROFEO TIM-2012

昨夜行われた「Inter, AC Milan, Juventus 」による45分変則マッチ、TROFEO TIM-2012は、Interの優勝で終わりましたね。まずは今シーズン一つ目のタイトルゲットです。

2012年7月21日土曜日

おおかみこどもの雨と雪


自分の誕生日(7月21日)に劇場公開された「おおかみこどもの雨と雪」を観に行きました。

簡単な感想を。

花の学生時代の恋から始まる母と子の成長物語。

宮﨑あおいさんの声のトーンが耳に優しく入る、そして映像や効果音に、まるでそこに居るかのような錯覚を感じました。

特に気に入っているシーンは雨が降っているところでしょうか。

花と子供たちのおおかみおとことの突然の別れ、成長した姉弟がそれぞれ「おおかみとして、人間としての道を決める」選択、花もそれを優しく笑顔で送り出す。そう、分岐点となる出来事に象徴的に使われていて心を打たれました。

素敵な作品に出合えました。もう一度ゆっくり噛みしめて観たい・・・そんな映画でした。

2012年7月20日金曜日

inachans Blog 3rd Anniversary


inachans Blog 「音楽とサッカーとお酒が無いと生きて行けない。」が今日7月20日で4年目に突入しました。

最近かなりサボリ気味ではありますが、実は書きたいことは沢山あるです。
来年もこの日に書けると良いなと思いつつ、今日一日を後悔しない様に頑張りたいと思います。

2012年5月7日月曜日

Derby di Milano Inter - AC Milan

世界のお楽しみ、Derby di Milano Inter - AC Milan Tre - Due

久々にすっきりとする楽しい試合となりましたね。

しかも、ダービーは前回の勝利と合わせ今シーズンダブルですよダブル!

ミリートはリゴーレ含めてトリプレッタ(ハットトリック)だったし、マイコンの4点目は最高に恰好良かった。

我らの長友佑都にとっても、監督が3人も変わるという辛いシーズンでしたが、最後までピッチに立てたことを誇りに思います。

ラスト一試合、ラツィオとの因縁対決がまだありますが、今シーズンをもって引退するコルドバ、本当にお疲れ様でした。





2012年5月6日日曜日

GOSICK

GOSICKのイベントに参加しました。

コミカライズの天乃先生にお声だけでも掛けたく…。

なんとか生原稿にサインを頂ける番に先生から「○○さんってツイッターやってらっしゃるよね」←「はい」(ド緊張しつつ、握手させて貰いました)。
先生はお美しく、優しい方でした。これからも応援せねば!と心に誓いましたね。


アニメーションの難波監督と富岡総作画監督が特別参加されてまして、東日本大震災への募金とお声だけでもと思いましたが、長蛇の列で断念しました。

最後にステージでのじゃんけん大会にも参加しましたが撃沈。その後のオフ会へも参加しました。

そのオフ会で、難波監督にお声かけて頂き、
少しだけおしゃべりでき感謝感激!←サインまで頂けました。
何書いてるかわからなくなりましたが、このイベントに参加された皆様とひと時を過ごせ、交流できたことに感謝です。

2012年4月22日日曜日

Deutscher Meister 2012

Borussia Dortmund - Mönchengladbach 2 - 0

ドルトムント(Borussia Dortmund)が2シーズン連続でドイツ・ブンデスリーガ優勝(マイスター)!

しかし、香川真司の優勝を決める2点目は興奮しました。

ゴール後、監督のクロップが真司に駆け寄るシーンで一瞬コケたのがちょっと笑いを誘いましたが4。

来シーズンも是非真司には残ってもらってUEFA CLに挑戦してもらいたいですね。

2012年3月11日日曜日

愛にすべてを Somebody To Love

今日3月11日、東日本大震災から1年、これまで日本の各地や世界各国の方から応援の言葉や義援を沢山頂いております。
私は当日横浜の自宅で大きな揺れに恐怖を覚えたのを今でも覚えています。その後の惨事は言葉に出すのも辛いですが。
まだまだ被災地の復興は進んでいませんが、現実と前向きに歩まなければいけないと改めて思い直す一日になればと思います。

愛にすべてを Somebody To Love

2012年3月1日木曜日

A Victim of Stars 1982-2012

でびが来た!(志摩あつこ先生風)w David Sylvian 「A Victim Of Stars 1982 - 2012」が密林から昨夜届きました。 粒揃いの名曲達に、改めて感動しつつもあの曲が入っていればと贅沢を言ってしまう。

粒ぞろいのBEST ALBUMの収録曲は以下の通り。

Disc One
Ghosts (Remix)
Bamboo Houses
Bamboo Music
Forbidden Colours
Red Guitar
The Ink In The Well
Pulling Punches
Taking The Veil
Silver Moon
Let The Happiness In
Orpheus
Waterfront
Pop Song
Blackwater
Every Colour You Are
Heartbeat (Tainai Kaiki II)
Disc Two
Jean The Birdman
Alphabet Angel
I Surrender
Darkest Dreaming
A Fire In The Forest
The Only Daughter
Late Night Shopping
Wonderful World
The Banality Of Evil
Darkest Birds
Snow White in Appalachia
Small Metal Gods
I Should Not Dare
Manafon
Where's Your Gravity?

2012年2月26日日曜日

デヴィッド・シルヴィアン展「glowing enigmas」

インスタントフィルムを復活させた<The Impossible Project>。
東京・中目黒オフィスで元JAPAN、デヴィッド・シルビアン初の撮りおろし写真展を開催。

デヴィッド・シルヴィアン展「glowing enigmas」
2012.04.20(金)-05.20(日)
OPEN 12:00~18:00(火・木・日)/12:00~20:00(水・金・土)
IMPOSSIBLE Project Space 東京都目黒区青葉台1-20-5 OAKBLD 2F

是非、足を運んで、でびの世界を楽しみたいものです。

2012年2月24日金曜日

ルパン三世カリオストロの城


今日は、ルパン三世カリオストロの城を劇場で観た訳ですが、アナログ特有のノイズやフィルム感は、デジタル処理された映像ソフトでは体感出来ない貴重なものでした。

2012年2月23日木曜日

DALIS CAR / InGladAloneness

DALIS CAR / InGladAloneness 日本盤には、Steve Jansenさん撮影、ジャパン時代のミック・カーンの姿を収めた日本盤オリジナルフォトブッ クレットを封入!これは嬉しいNEWS!

2012年1月16日月曜日

禁酒の日

今日は禁酒の日、1920年の禁酒法から来ているそうで、その時代背景が画かれている映画と言えば、アンタッチャブルですね。ロバート・デ・ニーロとアンディ・ガ ルシアが格好良過ぎです!

2011年11月30日水曜日

YUI 5th Tour 2011-2012 Cruising ~HOW CRAZY YOUR LOVE~



YUI 5th Tour 2011-2012 Cruising ~HOW CRAZY YOUR LOVE~ 神奈川県民ホールでのライブ行ってきたぁ~!もう最高ですよYUIちゃん。生音で聴くYUIの声は天使の様でした。またLive行くからね。

2011年11月26日土曜日

THE BEATNIKS Live 2011 "LET'S GO TO BEATOWN"

THE BEATNIKS Live 2011 "LET'S GO TO BEATOWN"の中野サンプラザ公演に行ってきたよ!もう最高の夜でした。

会場の外にWOWOWの機材車が沢山あったので放送あるかも。DVD&BDでソフト化もして欲しいLiveでした。

メンバーは、高橋幸宏さん、鈴木慶一さん
サポートメンバーは、高野寛、権藤知彦、堀江博久、高田漣、高桑圭、白根賢一の皆さん。

セットリストは以下の通り。

1 Le Sang de Poete (opening)
2 A Song for 4 Beats
3 Ghost of My Dream
4 ちょっとツラインダ
5 ある晴れた日に
6 Go and Go
7 Camisa De Chino
8 Now and Then...
9 Left Bank (左岸)
10 Didn't Want To Have To Do It
11 6,000,000,000の天国(7,000,000,000の天国)
12 Come Around The Bends
13 Around The Bends
14 カットアップ実演
15 Hobo's Lullaby(高田漣さんのヴォーカルで)
16 カットアップだ! 我らの実存 Cut Up Our Existence
17 Ark Diamant
18 Mirrors(鏡)
19 Dohro Niwa
20 No Way Out
21 Total Recall
-- encore --
22 Inevitable(来たるべき世界)
23 Last Train to Exitown(最終出口行き)

2011年11月13日日曜日

YUI HOW CRAZY TOUR LOVE

YUI HOW CRAZY TOUR LOVE 神奈川県民ホール(横浜公演)のチケット届いた。開封の義を執り行いました。 名前入りは嬉しいデスね♪座席はナイショです。

2011年9月2日金曜日

The Tree of Life

ツリー・オブ・ライフを観ました。
以前、劇場の予告編を観て、おぉっとどんな感じなのかと。

あちらこちらで、訳わからん、つまらない、監督の私物映画、素晴らしい等色々感想が飛び交っていましたね。

さて、感想です。
作家や評論家ではないので、上手く説明できないが、ドラマ的ストーリーを奏でると言うよりも、映像と音で表現した、父と子、母親、兄弟が織りなす誌的な映画じゃないかと。
旧約聖書の一節、ヨブ記がキーワードとなって、家族と生命、宇宙創生的なものがクロスするものとなっていた気がします。

細かい解説は他のお偉い評論家に譲るとして、inachans的には、全篇に渡ってクラシック音楽が効果的に使われていることが印象に残りました。
まるで「2001年宇宙の旅」の様に(解釈が難しい)。

クラシック音楽がお好きな方には、中々良いかもしれません。

2011年8月2日火曜日

お幸せに。

友人の結婚式がありまして、式そのものは無事終了してんですがねぇ。

新郎のKMさん…お食事会開始の30分前に「あのね、司会お願したいのね」は
流石にこっちがサプライズでしたよん。

どう~も仕事モードになってしまいました、折角のイタリアンがぁ…。

その分、二次会以降は、心おきなく呑みましたよ。

お二人とも、お幸せに。

2011年7月29日金曜日

あぁ…またひとり

 レイ・ハラカミ(原神玲)さんの訃報が。

7月27日に脳出血で他界。40歳だった。

KEN ISHIIさんとの関わりからデビューされ独特な世界観を作り出していたArtistのひとり。

また、矢野顕子さんとのユニット「yanokami」も素晴らしく今年の夏フェスにも出演が決まっていた矢先。

本当に残念でならない。ご冥福を。