2014 FIFA World Cup Brazil アジア地区予選突破!日本代表出場おめでとう!
ハラハラ、ドキドキ、ワクワクな試合でしたが、本大会に向けて、ワンステップ上を目指して頑張って欲しいですね。
2013年6月4日火曜日
2012年8月26日日曜日
FIFA U-20 Women’s World Cup Japan 2012
試合は、田中陽子が30分にフリーキックで先制点をゲット、追加点を奪えないまま前半を終了したんですが、後半は期待を裏切るくらいのゴールラッシュ。
後半早々の47分に田中陽子がこの日2回目のフリーキックからの2点目をゲット!その後お役御免で交代した後も、52分に西川の素晴らしいゴールで更に追加点、そして84分には自らもらったPKを猶本光が落ち着いて決めて0-4と突き放した。
この勝利でGroup Aを首位通過。これで、準々決勝は韓国戦となりました。次も大応援決定です。
2012年8月19日日曜日
FIFA U-20 Women’s World Cup Japan 2012
前半32分柴田のゴール、後半56分猶本、77分横山、89田中陽子のゴールで 4 - 1 で初戦大勝利!この勢いを次戦のニュージーランド戦に持ってこれれば決勝トーナメント進出が見えてくる。
しかし、ヤングなでしこ・・・可愛い子がいるね~。
2012年5月7日月曜日
Derby di Milano Inter - AC Milan
しかも、ダービーは前回の勝利と合わせ今シーズンダブルですよダブル!
ミリートはリゴーレ含めてトリプレッタ(ハットトリック)だったし、マイコンの4点目は最高に恰好良かった。
我らの長友佑都にとっても、監督が3人も変わるという辛いシーズンでしたが、最後までピッチに立てたことを誇りに思います。
ラスト一試合、ラツィオとの因縁対決がまだありますが、今シーズンをもって引退するコルドバ、本当にお疲れ様でした。
2012年4月22日日曜日
Deutscher Meister 2012
Borussia Dortmund - Mönchengladbach 2 - 0
ドルトムント(Borussia Dortmund)が2シーズン連続でドイツ・ブンデスリーガ優勝(マイスター)!
しかし、香川真司の優勝を決める2点目は興奮しました。
ゴール後、監督のクロップが真司に駆け寄るシーンで一瞬コケたのがちょっと笑いを誘いましたが4。
来シーズンも是非真司には残ってもらってUEFA CLに挑戦してもらいたいですね。
ドルトムント(Borussia Dortmund)が2シーズン連続でドイツ・ブンデスリーガ優勝(マイスター)!
しかし、香川真司の優勝を決める2点目は興奮しました。
ゴール後、監督のクロップが真司に駆け寄るシーンで一瞬コケたのがちょっと笑いを誘いましたが4。
来シーズンも是非真司には残ってもらってUEFA CLに挑戦してもらいたいですね。
2011年7月13日水曜日
FAFA Women's World Cup Germany 2011
2011年6月20日月曜日
ロンドン五輪アジア2次予選 日本 - クウェート
JAPAN U-22 vs KUWAIT U-22
20日に豊田スタジアムで行われたロンドンオリンピックに向けての重要な試合が行われました。
この二次予選は、HOME&AWAYの方式で勝った方が3次予選に進める方式。
第1戦は日本が3-1で勝利!
次のAWAYは23日にクウェートで行われますが、負けなければ最終予選に進める。
楽になったとは言え、中東ですから気合を入れて臨んで頂きたい若きイレブン。
20日に豊田スタジアムで行われたロンドンオリンピックに向けての重要な試合が行われました。
この二次予選は、HOME&AWAYの方式で勝った方が3次予選に進める方式。
第1戦は日本が3-1で勝利!
次のAWAYは23日にクウェートで行われますが、負けなければ最終予選に進める。
楽になったとは言え、中東ですから気合を入れて臨んで頂きたい若きイレブン。
2011年5月24日火曜日
Inter - Catania
Inter - Catania SerieA 2010-2011の最終節
前節に2位が確定いた試合でしたが、中々面白かったですね。
Primo Tempo 15分にPazziniの先制Golで始まりましたが、Second Tempoに長友の今シーズン2点目となるGolが決まり、1点返されたものの3-1で勝利!
Capitano Zanettiとの二回目の「お辞儀パフォーマンス」は、正直嬉しいですよね。
長友が本当にInterの選手になるには、Coppa Italia 決勝の後になるとは思いますが。
先週までに欧州組では、先に本田がロシア杯、香川がマイスターシャーレを掲げ、内田がドイツ杯で優勝しましたからね。
是非Coppa Italia 優勝の栄冠を待ち望みますか!
2011年1月30日日曜日
2010年12月16日木曜日
FIFA CLUB WORLD CUP 2010
2010年7月20日火曜日
inachans Blog 1st Anniversary 海の日をむかえ
2010年3月4日木曜日
亜細亜杯予選 バーレーン
ひな祭りの日に、男子サッカーの試合というのもなかなかおつかも知れない。
今回のアジアカップ2011予選、最終消化試合ではあるが、World Cup出場国としては、良い練習試合となったバーレーン戦。
やはり海外組み(元含む)がスタメンに名が入っているところを見るとかなりベストメンバーに近い布陣ではないかと思われる。
スタメンは、
GK:楢崎
DF:闘莉王、内田、中澤、長友
MF:遠藤、松井、俊輔、長谷部、本田
FW :岡崎
DFラインは、MFとの受け渡しもスムーズだし、このメンバーが安定していて良い気がする。
MFの遠藤は、今の日本代表には外せない人材だとつくづく感じ、
日本に復帰の俊輔、松井と長谷部はやはりでかい相手とやりあっているだけあって良い動き。
本田はCSKに行って良かったのではないかと思う。
今回代表での中盤登録だが、FW的な役割を担うポジションの方が生き生きしている気がする。
また、俊輔とのコンビも以前に比べると格段に良くなっている。
これに阿部、憲剛、稲本、小笠原あたりが入るとまた違う感じになる。
FW岡崎はやはり外せない。ワントップよりもパートナーがいた方が良い気もする。
この試合、もう少し早く森本を使って欲しかった。
本田の点も森本が上手く相手DFを引っ張ってくれたのが良かったし、ゴールに対する意欲がイタリアでも結果を残している通り、素晴らしい。
後は、玉田、興梠あたりで、久保は要らん。平山は微妙だな。
今回の試合、総合すると東アジア選手権のメンバーと比べると格段に良くなっているし試合運びもスムーズで最近の試合の中ではまともな感じ。
World Cupまで国内の2試合(セルビア戦、韓国戦)、欧州で2試合(イングランド、コートジボワール)を残し、いよいよ南アフリカへ。
もう、選手を試している場合ではないな。
今回のアジアカップ2011予選、最終消化試合ではあるが、World Cup出場国としては、良い練習試合となったバーレーン戦。
やはり海外組み(元含む)がスタメンに名が入っているところを見るとかなりベストメンバーに近い布陣ではないかと思われる。
スタメンは、
GK:楢崎
DF:闘莉王、内田、中澤、長友
MF:遠藤、松井、俊輔、長谷部、本田
FW :岡崎
DFラインは、MFとの受け渡しもスムーズだし、このメンバーが安定していて良い気がする。
MFの遠藤は、今の日本代表には外せない人材だとつくづく感じ、
日本に復帰の俊輔、松井と長谷部はやはりでかい相手とやりあっているだけあって良い動き。
本田はCSKに行って良かったのではないかと思う。
今回代表での中盤登録だが、FW的な役割を担うポジションの方が生き生きしている気がする。
また、俊輔とのコンビも以前に比べると格段に良くなっている。
これに阿部、憲剛、稲本、小笠原あたりが入るとまた違う感じになる。
FW岡崎はやはり外せない。ワントップよりもパートナーがいた方が良い気もする。
この試合、もう少し早く森本を使って欲しかった。
本田の点も森本が上手く相手DFを引っ張ってくれたのが良かったし、ゴールに対する意欲がイタリアでも結果を残している通り、素晴らしい。
後は、玉田、興梠あたりで、久保は要らん。平山は微妙だな。
今回の試合、総合すると東アジア選手権のメンバーと比べると格段に良くなっているし試合運びもスムーズで最近の試合の中ではまともな感じ。
World Cupまで国内の2試合(セルビア戦、韓国戦)、欧州で2試合(イングランド、コートジボワール)を残し、いよいよ南アフリカへ。
もう、選手を試している場合ではないな。
2010年1月1日金曜日
A HAPPY NEWYEAR
2009年11月10日火曜日
サッカー日本代表新ユニフォーム
2009年11月5日木曜日
Dinamo Kiev - Inter
2009年9月10日木曜日
日本代表対ガーナ代表
日本代表対ガーナ代表。
先日のオランダ代表とのFriendly Mmatchはオランダのコンディションがあまり良くなかったのと日本のプレスがうまく行った前半は「おっ!」なかなか良い感じかなと思ってましたが、さすがはオランダ、ベンチワークとホームでは負けるわけにいかないと本気モードに。
あれよあれよと「ヘバリ始めた日本」にたたみ込んで0-3で勝利。トップレベルの国との差が歴然と現れた試合でした。
ヨーロッパ遠征で続いて行われた今回のガーナ戦は、ガーナ代表のモチベーションが無かったのかあまりにも軽い感じが否めなかった。
ただそこは、アフリカの身体的な能力の前に、先制される始末。期待薄な状況を打破したのは、日本代表のベンチを温めていた稲本!
彼はやるときはやる!って感じでかっこよかった。
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