GOSICKのイベントに参加しました。
コミカライズの天乃先生にお声だけでも掛けたく…。
なんとか生原稿にサインを頂ける番に先生から「○○さんってツイッターやってらっしゃるよね」←「はい」(ド緊張しつつ、握手させて貰いました)。
先生はお美しく、優しい方でした。これからも応援せねば!と心に誓いましたね。
アニメーションの難波監督と富岡総作画監督が特別参加されてまして、東日本大震災への募金とお声だけでもと思いましたが、長蛇の列で断念しました。
最後にステージでのじゃんけん大会にも参加しましたが撃沈。その後のオフ会へも参加しました。
そのオフ会で、難波監督にお声かけて頂き、
少しだけおしゃべりでき感謝感激!←サインまで頂けました。
何書いてるかわからなくなりましたが、このイベントに参加された皆様とひと時を過ごせ、交流できたことに感謝です。
2012年5月6日日曜日
2011年7月2日土曜日
素晴らしき「GOSICK」 最終話
書かねばなるまい。
いや書かせてもらう。
久々のヒット作品「GOSICK」のAnimeが最終話を迎えてしまった。
今年の1月7日から7月1日までの6か月、原作とは違ったストーリーや演出に原作を読んでいた者としても大変楽しめる全24話の物語。
架空の欧州の小さな王国が舞台ではありますが、1924年という時代背景、欧州文化がinachansにとって魅力的に映ったのも事実。
本題の最終話はネタばれしたくないので書きません。というか失礼…書けません。
ので、こんな感じで締めさせて頂きます。
桜庭一樹先生の原作、武田日向先生の美しいイラストが、声優、脚本、演出、音楽が織りなす、観る者を引きつけてやまない素晴らしい作品に仕上がっておりました。
なお、原作の下巻の発行が今月末に予定されていますので、その時まで桜庭先生の「GOSICK」は完結しません。
できれば、原作のラストを映画化なんて夢でしょうか。ねぇヴィクトリカ。
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