やっと「アマルフィ 女神の報酬」観ました。
ロケーションをほぼ全て現地イタリアで行っただけあって映像は素晴らしく、サラ・ブライトマンの歌も素晴らしい。
それから、小ネタ合成か?イタリア首相のベルルスコーニも出てきて笑える演出も。
織田裕二の外交官役とイタリア語は特訓したのだろうか、結構ハマっていました。
ストーリーとしては中々面白いと思うのだが、タイトルにある「アマルフィ」の由来というか発端というのかがいまいち分からなかった。
元々の映画を制作にするにあたってのプロットでは、もう少し意味あるものだったのではないか!?と思うのだけれど。
映画では表現できなかった「小説」があるそうなので、そちらを今度読んでみるとしよう。
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