2010年1月18日月曜日

Van Halen 1984

Van Halenの「1984」を改めた聴いた。

最初に聴いたのは確か中学生か高校生くらいたっだと思うのだが、その当時まだCDではなくLP(レコード)を友人にTAPEにダビングしてもらったもの。

Syntheを使用したOpeningの1984からJumpへそして「Panama」、「Hot For Teacher」と名曲ばかりで、
ヴォーカルのデイヴ・リー・ロスの声は最高なアルバム。
しかも、Album Jacketも「天使に煙草」とう組み合わせは洒落てます。

1984年といえば、ジョージ・オーウェル(原作1950年ごろ)の映画「1984」を思い出します。

昔々、VIDEO のレンタル(VHSだったと思う)で1回だけ観た記憶があるのですが、確か近未来のお話で人間を完璧に管理された社会に疑問をもつ若者の悲壮感漂う暗~い映画。

この映画、現在のパソコンがここまで普及するとは考えたいなかったようで、タイプライターが現役で活躍しています。

う~ん。懐かしい

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